雨天と花1印された者は次の通りである

しらひるゆめ
百年前、自分を吸血鬼に変えた「親吸血鬼」と戦う「雨天」と吸血鬼の天敵として生まれた少女「花」が出会った。
第一巻、東京編。
鎌倉時代の吸血鬼「景忠」との死闘。
1冊で1章が終了するので続きものですが、ある程度完結した話として読めるようになっています。