頭上の敵機

空走科学
ストパンの小説。
ある日を堺に攻撃を弱めて行く敵。
その異変は果たして何の兆候なのか。
考えるシャー○ーが行きついた答えとは……。
「頭上の敵機」他、終戦してから20年後を書いた「平和の果てに」の2話収録。