これまでの僕と、これからの君へ

RoadSideRoman
これまでの僕と、これからの君へ
第一志望の大学に合格した自分と、落ちて今こうしている自分。
あの時選んだことを再び選択することができるなら、忘れていない限り正しい選択ができたことだろう。
自分の記憶を遡ることでその大切なことを知ることになる。
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