これまでの僕と、これからの君へ RoadSideRoman 2013-01-24 19:00 RoadSideRoman 第一志望の大学に合格した自分と、落ちて今こうしている自分。 あの時選んだことを再び選択することができるなら、忘れていない限り正しい選択ができたことだろう。 自分の記憶を遡ることでその大切なことを知ることになる。 JPEG38枚(PDF40ページ)の作品です。