私をマゾとよんで
MoonRevenge 「私をマゾとよんで」これは、東京三世社から2004年9月に、「私をマゾと呼んで」として発売された単行本です。鬼薔薇名義にて販売されました。
モノクロ160ページ普通の女の子「美穂」は新体操部の部員である。
ある日、調教師に捕われてしまう。
気が付くと裸にされ、オナニーをさせられてしまう。
そして浣腸されたまま衆人環視の中、排泄させられる。
美穂は調教師の女にマゾ奴隷としての教育を進められ、クリトリスの包皮を剥いたままでレオタードを着けさせられ、新体操の部活に出されたり、あるいは体操服、ブルマーの下に縄がけされた姿で、体育の授業に出されたりするのであった。
知り合いの子のたかし君の手伝いもあり、次第に美穂はマゾ奴隷に憧れを抱いていく。
しかし、その一方で美穂の母親や美穂の新体操部の先輩達も、調教師の拷問のような苛酷な調教でマゾ奴隷にされていた。
誰かが彼女達をマゾ奴隷にする事を調教師達に依頼したのだった。
新体操の大会の日、皆の見ている前で、マゾ奴隷達は自分が変態である事を告白する・・・衆人環視の中、浣腸されて排泄。
・衆人環視の中、全裸で新体操、ラバーペイントをして新体操。