授業をサボった少女が担任に保健室で犯される

わかばさーくる
・今回の被害者宮坂はるか(みやさかはるか)・ストーリー『明るく元気』がとりえの宮坂はるかにも友達に言えないコンプレックスがある。
歌が苦手なことだ。
次の授業の音楽は歌のテスト。
音痴であることがばれるのが嫌なはるかは、仮病を使って保健室で休むことにしたのだが、様子を見に来た担任に仮病を見抜かれてしまう。
「嘘をつくことはいけない」それを盾に担任は自身の欲望を際限なく吐き出しはるかを蹂躙する。
指導という名ではるかは発展途上の小さな体に叩き込まれ、一生消えない傷を刻み付けられる。
■縦約2800、横約2000サイズ、表紙を含めて14ページのフルカラー陵辱漫画です。
プラス、次回作の予告が1ページだけあります。