小説・戦艦大和最期の一日 出版評論社 2013-02-11 19:00 出版評論社 2009年3月8日の渡辺克己氏の朗読イベント「戦艦大和最期の一日」のために、作家・軍事評論家の青山智樹による書き起こされた戦艦大和小説。 戦艦大和がいかに戦い、散っていったかを最期の一日に焦点を当てて描いた作品。 朗読用テキスト『台本「戦艦大和最期の一日」(RJ110180)』は今作を元に推敲されたものです。 JPEG126枚(PDF128ページ)の作品です。