小説・戦艦大和最期の一日

出版評論社
2009年3月8日の渡辺克己氏の朗読イベント「戦艦大和最期の一日」のために、作家・軍事評論家の青山智樹による書き起こされた戦艦大和小説。
戦艦大和がいかに戦い、散っていったかを最期の一日に焦点を当てて描いた作品。
朗読用テキスト『台本「戦艦大和最期の一日」(RJ110180)』は今作を元に推敲されたものです。
JPEG126枚(PDF128ページ)の作品です。