DEADEND~ゆるやかに女性化する刑を受けた少年の生涯~
大人の幼恥園 「君は女子を強姦した。男の理屈で無理やり女子を犯したんだ。
君への刑は、その非力な女子に生まれ変わり、身をもって女を経験することだ。
その際、周りの女子の言い分は絶対だ。
今後一年間、君は女子を崇める代わりに、女子としての苦しみも味あわねばならない」男子高校生天音千里は強姦の冤罪により「ゆるやかに女性化する」刑を受ける。
だが収監こそされないその刑罰は、ある意味懲役よりも残酷だった。
女の子として以前と同じ生活を強要される千里に、同級生達の容赦ない制裁が下る。
「ほーら、見て!そろそろブラが必要よね!こんなのさらけ出されたら、性犯罪がますます増えちゃうじゃないの」「男の子なのに、ここもつるつるなのね。
どうぞ犯してくださいといわんばかりじゃないの天音君。
ここで何人の男を銜えてきたのかな」「男にヤラれるほうが嬉しいんでしょ。
前回は田宮がディルドーでイカせたらしいけど、今度はあたしが男の代わりにがんばってあげるから、せいぜい感度を上げるがいいわ」「女性化した犯罪者は、いくら犯されたって文句は言えないんだよね。
いわば政府公認のダッチワイフになるの。
あんたは」「なによ!男のくせにあんあんよがっちゃってさ!」強制性転換を題材にしたフェチストーリーです。
挿絵は7枚付属します。
文章量はPDFにて58枚分となります。