裏栗拾い5

RPGカンパニー2
ベッドに括り付けられたままバイブの震動に剥き出しのクリトリスを苛まれ続け、数え切れない程オーガズムの洗礼を受けたえり子は、既に正常な思考力と時間経過の感覚を奪われてしまっていた。
永遠とも思われる絶頂地獄の中、いつしかおぞましくも甘美な白昼夢に呑み込まれて行くえり子。
それはこの世の物とも思えぬ異形に愛液を搾り取られる淫虐の世界であった・・・。