幼馴染とはじめてエッチしてから、俺達の行為はどんどん激しくなっていった第4話

ピンクメトロ
小さい頃から幼馴染の○校生の若い男女が、初体験で体を交え、セックスの快楽と喜びを知る。
それから、回数を重ねるごとに、激しさを増し、エスカレートしていく二人の行為。
快楽を求めるためにお互いの体を使って様々なプレイを実践していく二人。
フェラチオ、パイズリ、シックスナイン、そしてお尻の穴を使ったアナルセックス。
全4話の官能小説です。
本作品は第4話。
初体験を終えてセックスの快楽を知った二人は、その後、様々な激しい行為で熱く体をぶつけ合う日々を過ごす。
そして主人公は、お尻の穴でセックスしてみないかと彼女を誘う・・・。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーマ○コに入れていた時とは異質の、物凄い快楽。
そして何より、優奈のお尻の穴に自分のペニスを挿入しているという事実に興奮した。
心と体の両方を使い、快楽を全身で感じる。
普段、大便をするためにある優奈のアナル。
お尻の穴。
そこに出たり入ったりしている俺の男性器。
すごい、凄すぎる。
こんな物凄いセックスがあったのか・・・・。
感動にすら似た気持ちが支配する。
とてつもない快楽。
「ズジュジュッ、パンッ、パンッ、ズブブブブブ、ジュルッ、ジュブブブブッ」ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー3600字程度です。