スマホで魔王を洗脳~魔界に乗り込んで魔族の女を孕ませてみた。

地獄の門番
■あらすじ俺の名前は山崎一郎。
通販サイトでスマホを探していた。
「このスマホは写した相手を洗脳し、思い通りに操ることができます」と書かれている。
こんな馬鹿げた機能がある訳ないだろ。
そういつもなら思うのだが、面白アプリか何かだろう……と深く考えず購入してしまったのだ。
翌日、ピンポーンとインターホンが鳴る。
注文していたスマホが届いたようだ。
「うわっ、すげー綺麗な女性だ」……しかし様子がおかしい。
「あなたには魔界に行ってもらいます」「え?」冗談だと思って軽く受け流していたが、目が一切笑っていない。
「このスマホで魔王を……」「おいおい嘘だろ」「嘘なんかではありません!」そういえばこのスマホで相手を操れるとか言ってたな。
試しにこの人を写してみるか。
■仕様本編107ページテキスト無し107ページPDF107ページサンプルはアップロードの都合上、サイズ・画質を落としております。