牝犬の恥辱学園2章朝の奉仕・散歩・授業風景
白の家
桜井ありす改め「淫乱マ○子」が牝犬という名の性奴隷にされてから一ヶ月が経過した後のお話ですつい先日まで処女で性知識も乏しい彼女が、変態の淫乱ビッチの様な行為や発言を強要されます・ご主人様の男子生徒を起こす為に目覚ましフェラ・口に出された精液を飲まされ、味の感想を言わされる・胸や性器が丸見えの制服を着用、更に犬の様に四つんばいで鎖を付けられ散歩をしながらの登校・同年代の生徒に見られ変態と罵られる・犬の芸であるチ○チンをさせられたり犬の様に排泄させられ、その姿を撮影される・バイブ機能付きの極太ディルドーを入れながらの着席・イク時は大声で絶頂宣言を言わされる・休憩時間には男子生徒にオナホの用に扱われ犯される、もちろん全て中出し・etc女の子が快楽に堕ちたりマゾ属性に目覚めたりはしない一方的な凌辱劇です純朴な少女に自ら変態行為を強要するのがテーマになっています前回のあらすじもある為、今作からの購入でも大丈夫な仕様になっています基本CG44枚+あらすじ4枚文字無しの差分込合計96枚