神殿の檻~淫獄巫女舞~
PaletteEnterprise これは平安の昔から跋扈する、男を殺し女を犯す鬼。異形の生物たちと常世まで戦い続けてきた柊の戦巫女達の物語。
・戦いの末に淫の魅力に心を奪われ、鬼の手先『淫獄巫女』となった巫女と、戦巫女正当の血を引く柊の淫らな戦い。
淫獄巫女が繰り出す口のような触手にレオタードにも似た戦巫女装束股間を挟まれ、舐めしゃぶられ悶絶する柊の巫女。
さらには守り続けてきた純血までをも一気に奪わんとばかりに蠢く肉のヤリ。
果たして彼女の運命は……。
・素質はある物の、未だ未熟な技しか身につけていない小さな戦巫女。
慢心し相手を侮った先にある物は……。
・いにしえより生きる龍の血を引き、その結界を守る龍神の巫女、愚かな人間が破壊し、復活しかけた邪龍を封印するために神龍の化身に変身し戦うが、人間の邪悪な心を吸収した邪龍の力はすさまじく、窮地に追い込まれる……!・二丁の退魔拳銃を手にした特定の仲間を持たぬ「渡り戦巫女」、孤立無援の中強大な鬼と戦う彼女に這いずりよる無数の触手。
極太触手が問答無用で戦巫女装束ごと秘められ樽穴を穿ち抜き、腹を大きく突き上げられ、快感の絶叫を喉もかれよとばかりに叫びぬく。
・刀を手にした戦巫女の影に隠れていた淫鬼。
気付かぬうちに身体を絡め取られ、支配されていた戦巫女に、今度は心までも絡め取り、塗りつぶさんと影鬼が蠢く……。
というような四本の短編小説、そして1本の短編漫画を収録した戦う巫女さん盛りだくさんのエロラノベアンソロジーです。
イラスト多めにしてりますので文字が苦手の方でもCG集的に楽しんでいただけると思います。
挿絵は・助三郎・無望菜志・やえば・すてりい小説は・高橋良喜短編漫画は・B-RIVERそのほかゲストとして・manabi・INふぇるの・びんかんAG+みかん・plus9・kupla・まるすけと豪華執筆陣をお迎えしています。
総ページ数72p、表紙以外はモノクロです。
JPEG版、PDF版セットになっております。
(※サンプルの修正はモザイクですが本文は黒線修正になっております)