空の下の猫

-三百六十度-
白猫と僕は仲良くなっていた、なんども身体を重ねて、その結果として。
僕はようやく彼女に触れる。
僕は何も語らず。
それでも寂しさを埋めるために彼女に甘える。
表紙込み総ページ数24P※2012/03/11に発行した同人誌のDL販売です