クラスで一番の優等生に告白してから僕が愛奴にされるまで。

駄猫屋愚猫堂
かなうはずもなかったクラス一の優等生への無理目の告白。
しかし何故か僕の告白を聞きながら彼女はその瞳を見るまにはうるませ、桜色の頬を上気させながら壊れたように淫らになっていく…気がつけば僕は全裸でで拘束されていた。
拘束された『僕』が憧れだったはずの女の子に、その愛液まみれの手によって激しく手コキされたり、騎乗位で責められてしまったりするお話です。
デジタルコミック・フルカラー高解像度25P。
また一コマずつモニタで大きく見たい人のためHTMLにてweb閲覧モードも用意いたしました。