ぼっちでかわいくてほっとけない妖狐

めがみそふと
この作品は、ぼっちな妖狐の女の子と友達になって、えっちなことをされちゃうボイスドラマです。
あなたに喜んでほしい、ずっと一緒にいてほしい。
だから部活のご褒美だと言って、フェラやパイズリで気持ちよくしてくれます。
きっおあなたはモフモフしちゃうボイスドラマです。
☆おまけトラック☆・「回想モード(すぐにえっちが楽しめるトラックです)」■ストーリーどこかにある学園のとある部活『善行部』毎日校内にあるゴミをすべて拾うから通称『ぜんぶ』と生徒からは呼ばれていました。
そんな部活にあなたはテストで赤点を取ったバツとして強制入部させられることになります。
学校の片隅にある離れの部室に仕方なく行くと…「…ということは…あなたは…部員?やったぁ!部員がいなくて寂しかったんですよー。
」無邪気に喜ぶ女の子…ここの部長らしい。
綺麗な長い金色の髪に澄んだ蒼い目…「部員ってことは教えてもいいってことですよねーふむふむ」何かを一人で納得している女の子…するといきなり女の子が煙に包まれます。
「私、狐の妖怪、妖弧の見習いなんです。
ということでよろしくお願いします」さらっと驚きの正体を明かされ困惑するあなた。
そんなことは気にしない様子で笑顔でコン狐は言います。
「それじゃあ、今日から、一緒にいいことしましょうね♪」そして毎日『いいこと』をするためにゴミ拾いを一緒にする日常がはじまります。
毎日一個コン狐特製の『善行スタンプカード』にスタンプを押していきます。
そして10個目のある日…「男の人はみんな、え、えっちなことが好きだって、聞いたから…師匠もきっと喜んでくれるよね」そう言うと金縛りの術をかけられコン狐に手コキで精液を搾り取られてしまいました。
そしてその後も、あなたに喜んでほしいコン狐はスタンプが溜まると10個で手コキ、15個でフェラ、20個でパイズリとえっちなことをご褒美だと言ってしてくれちゃいます。
スタンプはどんどん溜まり、一緒に遊んだり、頭を撫でたり、尻尾をさわさわしたり、たまにイチャイチャしたり…もともと妖狐でぼっちのコン狐は友達としてあなたに懐いて(?)いきます。
■プレイ内容(効果音あり、なし、編集Hiの選択が可能です。
)・01「ようこそ善行部へ!」(7分06秒)補習回避のために善行部というナゾの部活に入部することになったあなた。
部室に行くと、部長と名乗る金髪の女の子に、ニコニコと迎えられます。
事情を説明すると、女の子が突然、自分は妖狐だと正体をバラし出して…。
・02「触ってみます?…尻尾とかオススメですよ?」(7分13秒)いきなり妖狐だと言われても現実を受け入れられないあなた。
そんなあなたにコン狐は耳や尻尾を触らせてくれます。
フサフサ触感になんだか楽しくなったあなたは…・03「友だち付き合いの師匠だから、師匠!」(5分05秒)コン狐と一緒に毎日ゴミ拾いをする放課後にも慣れてきたあなた。
どうしてコン狐が『いいこと』をしたいのか気になって聞いてみることに…・04「じゃあ師匠にご褒美♪…えっち…なこと…いっぱい教えてあげる」(18分09秒)友達になり、コン狐は敬語もやめてすっかり仲良くなりました。
スタンプも10個貯まり、コン狐からご褒美をあげると言われます。
何をくれるのかなと思ったらいきなり金縛りの術をかけられるあなた。
男はえっちなことが好きと教わったコン狐にそのまま手コキで搾り取られます。
・05「よ、よかったら、一緒にごはん食べようよ?」(3分06秒)今日は半日授業で、早めに善行部へと行くあなた。
待っていたコン狐に学食に行ってみたいとせがまれます。
・06「師匠のおち○ちん、お口でいっぱい気持ちよくしてあげるね♪」(17分07秒)人がいっぱいの学食から帰りダウン気味のコン狐。
15個目のスタンプを押すと、あなたにまたしても金縛りの術をかけます。
そのまま下を脱がして、今度はフェラに挑戦してみることに。
狐らしくペロペロと舐められてしまいます。
・07「うーっ、記念なんだから気分出してよー」(5分01秒)最近はお昼を一緒に食べるようになったあなたとコン狐。
今日は月に一度の学園長への報告のために部活はないとコン狐から伝えられます…・08「師匠の美味しい子種汁、私にいっぱい飲ませてほしいなぁ」(26分54秒)スタンプ18個目な今日この頃。
だけど、どうしてもあなたの精液を飲みたいコン狐はサービスデーということで、強制的にご褒美をあげることにします。
あなたの精液を気に入ったコン狐による徹底的な連続フェラで、最後の一滴まで搾り取られます。
・09「うんうん、じゃあこのままおっぱいの中に、ピュッって中出ししちゃおうねー♪」(21分03秒)最近は最早コン狐と仲良しを越えて、懐かれているレベルのあなた。
頭を撫でたりしてあげれば、もうコン狐は嬉しくて顔が綻んでしまいます。
そんな日々の25個目のスタンプも貯まりました。
次のご褒美は手も口もしたからおっぱいということでパイズリをしてもらうことに…・10「カップル用とかもあるんだね…ど、どうしようか?」(6分32秒)コン狐の希望で学校帰りにゲームセンターに行くことになったあなた。
しかし、機械がニガテなコン狐は変化が解けかけてしまいます。
そこであなたは咄嗟にプリクラにコン狐を引っ張りこんで…・11「私、もうぼっちじゃ寂しくてだめみたい…」(7分31秒)今日でお手伝い期間最終日、二人でお祝い