包茎虐め職人「藤堂薫」~包茎虐め承ります~
humanchair 資産家の父親が死去して莫大な財産が残された一人息子。彼のもとに、怪しい女性が現れる。
生前、父親と親しくしていたと語る女性が渡してきた名刺には・・・「包茎虐め職人藤堂薫」と記載されていた。
包茎虐め職人とは、その手の業界では立派な職業として認知されてると語る女性。
どうも、父も生前彼女のお世話になっていたようだ。
そして、どうしようもなく疼き出す包茎ペニス。
そう、彼もまた包茎マゾという人種だった。
後日、息子は藤堂薫のもとに電話をする。
そこから始まる、包茎虐め職人による、包茎虐めプレイ。
喘ぎながらの言葉責めで搾られて、フェラチオで搾られて、高速寸止め手コキで搾られて・・・。
しかし、その代金はあまりにも高額なものになってしまう。
お互いの合意の元、包茎虐めプレイの対価として、遺産のほぼ全てを藤堂薫に譲渡してしまうことになった息子。
彼の父親が努力の末に築いた遺産は、包茎虐めによって、藤堂薫が全て奪い去っていった。
そして、息子はそれから藤堂薫の甘美な包茎虐めを思い出しながら、毎日包茎オナニーで精液を虚しく放出する人生を歩むことになる。
包茎は、弱者の証・・・包茎は搾取される運命。
包茎は誰にも勝てない。
包茎マゾは、負け犬・・・。
包茎マゾは敗北し続ける運命。
ずっと一人でシコシコ皮オナニー。
虚しい皮オナニーが辞められない。
永久に搾取され続ける。
女に搾取されて包茎ち○ぽがますます悪化して臭くなる皮オナニー中毒になっていく。
包茎は・・・・・弱くて・・・・・だらしなくて・・・・・堕落するのが大好きな・・・・・出来損ないち○ぽ。
包茎マゾのみなさん、包茎に生まれてきたことを後悔しながら、いえ、包茎に生まれてきた喜びを噛み締めながら、藤堂薫様に搾取されましょう・・・。
あたりを一面を包茎臭くする醜悪な皮オナニーで逝っちゃいましょう・・・それがお似合いなのです、我々包茎マゾには・・・。
声咲良茜様時間25分12秒おまけファイル藤堂薫様のオナさぽボイス時間5分本編ファイル本編に付属したおまけファイル計2ファイルになります。
イラストもこ様