ルドラの嬌声2~女性化完了報告書~

恥辱庵
公安管理係の若きホープ平井馨♂は庶務係に性処理道具とされている女性社員が存在するという噂を聞くだがそれは触れてはならないタブーである事を彼は知らなかった独断捜査中に『組織』に捕らわれた馨は新薬『ルドラ』を打たれて実験体にされてしまい女として肉体はもとより、精神女性化の調教を受ける憎き敵組織への奉仕、脱走失敗の果ての輪姦という屈辱に満ちた経験をした彼を絶望させたのは愛すべき妻の裏切りだった妻の前で男に抱かれ、目の前で妻を抱かれる彼はメイドとして、風俗嬢として、次第に女となっていくが・・・・・・「・・・男に犯されながらイッちゃうなんて、あなたやっぱりホモな上に超のつくほどの変態ドMだったのね」「あら。
随分可愛い声を出すようになったじゃない。
前は私が動くたびに悪態をついていたのに」「すごいわね・・・そんなに簡単に飲み込んでしまうなんて。
やっぱりあなた、私たちのセックスを見て興奮してたのね」女性化させられた男性が、敵や妻に弄ばれてる悲嘆と屈辱をテーマにした、大人の為の被虐小説です。
・強制性転換(クスリ)・フェラ奉仕・寝取られ・ペニスバンド・その他……※前作の続きですが単体でもお楽しみ頂けます。
カラー挿絵差分含み19点(基本10点)HTML+同内容のPDF・jpg同梱PDF換算100ページ