鬼畜催眠輪姦シリーズその1沈黙の処女喪失

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鬼畜催眠輪姦シリーズその1「沈黙の処女喪失」でございます。
22000文字程度。
体験版で、導入部分の第1話を読むことができます。
ノベルならではの最高のエロスをどうぞ。
~あらすじ~【第1話・選ばれてしまった4人】気が付くと、由佳里は見知らぬ男の部屋にいた。
「玉川です。
今日からあなたたちを肉奴隷にします」23歳のナース、翠川由佳里。
いたって普通の元気な高校生、鈴木亜矢。
名門女子高の生徒会長、磯山陽子。
25歳、国民的女優の葉山カオリ。
玉川による輪姦劇の幕が、静かに開く。
【第2話・沈黙の処女喪失】まず、狙われたのは陽子だった。
言葉を禁止され、動くこともできない陽子。
「由佳里ちゃん、撮影して」「先に亜矢ちゃんを犯しちゃおうかなあ?」「カオリちゃん、ここにまたがって」ほかの3人をもてあそびながら、ついに陽子の中に、1ミリ、また1ミリと玉川が侵入していく。
【第3話・アピールタイム】「お楽しみはあとにとっておきたい。
エッチして気持ちよさそうな子は後回しにする」玉川の言葉に、3人が必死にアピールする。
「私は処女だから絶対気持ちいいはずっ」「身体が柔らかいからどんな体位でもできますっ」「名器だから処女なんかには負けないっ」文字どおりのセックスアピールにより、選ばれたのは誰か。
CGは、「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」を使用しています。