鬼畜催眠輪姦シリーズその2名器検査
rushoffusion 鬼畜催眠輪姦シリーズその2「名器検査」でございます。19000文字程度。
ノベルならではの最高のエロスをどうぞ。
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~あらすじ~【第4話・由佳里陥落】舐めれば舐めるほど快感が積もっていくと強要され、徐々に変わっていく処女の亜矢。
そして一度、オルガズムに達してしまった由佳里は、心の底では抗いながらも、玉川に身体を開いてしまう。
【第5話・名器検査】次の標的は、由佳里の職場の先輩、城川凛だった。
「そうだね。
欧米でキスするみたいなもんか。
フェラチオなんて」エッチなお姉さん、城川凛は、催眠で認識を変えられてしまう。
「2人のあそこに挿入して、気持ちよさを比較する検査です」「検査。
検査ね。
なんかこれ、普通のエッチと同じじゃない?」注射を打たれるくらいの感覚で、挿入されてしまう凛。
【第6話・一突きごとに】「検査なのに、気持ちよくなってごめんね」催眠の力で感じる凛に、玉川が言ったのは意外な一言だった。
「検査?これはただのエッチでしょう?」「え、そっか。
そうだよね」徐々に、何かがおかしいと気付き始める凛。
そして最後に玉川は言った。
「一回、突かれるごとに…」CGは、「佐野俊英が、あなたの専用原画マンになります」を使用しています。