ママは尻奴隷

鮎川かほる
ママは尻奴隷母親似の美しい姉は、優の同級生たちに陵辱された。
やがて同級生たちは優の自宅でも姉を弄ぶようになった。
そして母親の志乃にもその淫欲の歯牙を向ける。
娘を救いたい一心で、志乃は熟れた女体を捧げた。
優の同級生たちは、美しい姉と母を共有奴隷として扱うのだ。
志乃の熟れた体は若者たちの肉棒で激しく貫かれ、いけないとわかっていても喘ぎ声を間断なく洩らし、濡れてしまうのだ。
陵辱者に組み敷かれ、激しく絶頂を迎えてしまうのだ。
息子の優の視線を感じながら、強要される連日の性交は志乃に被虐の疼きを刻みつけていた。
「志乃は、尻奴隷です。
破廉恥な牝未亡人です」そんな言葉さえ、口走るまでに若者たちに淫靡な教育をされてしまったのだ。