宝物の存在場所

四季之空の季節
普通に暮らしていればなんてことない、ある日常の一コマを描いただけ。
だけど、それまで行くのに少し疲れを覚えた。
きっとそのことが彼女に対して嬉しさを贈ったんだろう。
だから私は生きていられる。
だから俺は生きていられる。
そして。