母娘の檻2・人間をやめた母娘

四畳半書房
■作品概要ページ数:103ページ全ページフルカラーのデジタルコミックです。
父の遺した借金のために、悪徳カネ貸しの男たちに食い物にされる母と娘。
※※注意※※・前作「母娘の檻・地獄の始まり」の続編です。
本作の冒頭部に、前作あらすじを入れているため一応の流れは分かると思いますが、できれば前作からお読み頂いたほうがよいと思います。
・借金のために父親を殺された母娘が、金貸しの男たちにひたすら陵辱される、全く救いのない話です。
・基本的に鬼畜な陵辱描写や泣き顔ばかりです。
・輪姦、ぶっかけ、中出し描写が多いです・一部、軽めのスカ描写(飲尿・食ザー・浣腸・トイレでの排便等)あります。
■ストーリー(前作)会社経営をしていた夫がつくった多額の借金。
その存在を知らない母と娘はひっこして間もない新興住宅地で、希望に満ちた新生活を始めたばかりだった。
夫は妻娘の目の前で悪徳カネ貸し業者に殺され、残された妻と娘はカラダでその代償を支払わされる。
母娘ともどもボロボロになるまで陵辱された後、母は娘たちの身代わりになろうとその身を差し出す。
(今作)悪夢の一夜が明け、また母娘にとって恐怖の一日が始まった。
母はどんなことをしても借金は返すから、今後一切娘には手を出さないでほしいとお願いする。
悪徳カネ貸しの男たちは誠意を見せろといい、母にAV撮影を強要する。