ももももももももももももっ!

とんとろ
基本15、差分50くらい。
本編はそれらを使用した241ページです。
●内容処女でスケベでポジションにはこだわらないという異星の王女が夜な夜な悩ましげな吐息を耳元に吹きかけたり丁寧に歯を磨いてとろとろになった唾と舌とでそれなりに汗臭い腋だの乳首だのを遠慮知らずにねぶりたくったあげく、熱と興奮とで蒸れに蒸れた乙女の股間を人のふとももに絡みつかせて淫らなオナニーバレてないとでも思っているのかバレてもいいやの自暴自棄か布団の下の性臭たるや思春期の汗だの汁だの我慢汁だのスケベ汁だのなんだのかんだのさながらねっちゃりとした熱帯雨林がごとくそんな毎日にいよいよ頭がくるくるマークで事の良し悪しも判別できかねるようになった立冬君はいつもの如く人の身体の凹凸使って絶頂楽しむスケベな王女の桃尻を強烈に鷲掴みしてその獣のごとき剛直を思う存分蒸れ返ったメスの尻に押し付けて前後にシコシコモ○が悪いんだよ、○モがロコツに色々な柔らかい肉押し付けてくるのが悪いんだよ……!みたいな話です。