少女達を捕まえて機械で快楽調教する時代がいつか来たら
メランコル 少子化。戦前、それはごく限定的な地域における問題と考えられていた。
2度の核戦争は人口を激減させ、さらに放射能による影響で変異肥大した男性器。
女性との自然な交配が不可能なほどに。
そして女性たちもまた放射能の影響で、妊娠適齢期に至る頃には、子宮が急速な劣化をしてしまう。
人類種の絶滅を予見するほどの少子化に直面し、”受け容れる事”が困難なほど肥大した男性器と、”適齢期に達していない少女達”を結びつける方法を編み出す。
ようはあれです。
わりとロリな少女達を片っ端から捕まえて、機械に繋いで、機械で快楽調教して、洗脳だってして、とにもかくにも”肥大した男性器を欲しがるように”脳みそから身体までを作り替えて、まあ人類皆様生き延びましょうっていう。
そういう感じのCG集です。
設定でなんとなく「肥大化した男性器を受け容れるために」みたいなのを盛り込んじゃったんだけども、ぶっちゃけ拡張についての描写はそこまで多くないです。
基本的には、機械に拘束されたわりとロリ気味な女の子たちが、機械に繋がれて、変な光を放つ機械チ○ポにズッポズッポ犯されるのだけども、その光は「いわばナノ粒子的なアレによる、視覚化された極上の快楽光線なんです」みたいなアレで、精神がおかしくなってアヘりまくるくらいに快楽調教して、エッチな事しか考えられないようにして、世の男性達に卸して、人類を存続させましょうっていう、そういう感じのCG集です。
基本CGが16枚、大体1枚につき5枚から10枚程度の差分があり、土台となる元絵から、機械であちこち調教されてアヘらされるまでを差分で表現、といった造りです。
差分込みだと95枚程度、文字なし差分を含めると180枚程度といった具合です。
アヘ分多めで、大半のCGにはアへ差分があります。
全体的にアヘるまでの流れはわりと早めで、アヘってもそこでやめず、問答無用で更に強い刺激を与えて、理性を完全に吹っ飛ばすといった趣向です。
サイズは3840×2160のほぼ無圧縮JPGなので容量がかさばってしまいましたが、高解像度モニタに対応&普通サイズのモニタでも、部分的に拡大してご覧になりたい場合、マウスで適当にグリグリ拡大してもモザイク状に絵が荒くならない、といった利点を選びました。
機械姦、快楽拷問、連続絶頂、アへ、ロリ、そういった単語にビビっと来ちゃう方におすすめです。