アーアイル23

アーアイル
.放課後、は◯むの家で勉強をしている、は◯むと明◯太。
は◯むに対する想いを抑えられない明◯太は、若さと勢いのままに、は◯むを犯してしまう。
その結果明◯太は、は◯むに嫌われ、拒絶され、親友だった2人の関係は、最悪なものに。
しかし、は◯むの家からこのまま帰ったら、は◯むの心に深い傷を残し、関係修復は二度と出来ないと、明◯太は分かっていた。
ならばと、明◯太は、「毒を食らわば皿まで」と決意し、は◯むをさらに犯す方向で、新たな局面を模索するのだった。
.