王乳マドハンド

EroticFantasyラーバタス
*小説作品です。
挿絵は多目に配置しています。
■本作品のみどころ国民からも絶大な支持を得る王妃が、国と城を守るために、自分のカラダを代償にします。
壁や床から生える正体不明の、無数の「手」に、カラダを、とりわけ徹底的に胸を犯され、次第に快楽に負けていく王妃の姿が見所です。
■あらすじ城が、「呪われた」。
原因不明の熱病に対応すべく、あらゆる手をつくる王妃だが、まったく改善されない。
そんな中、王妃はある囁きに導かれ、地下牢におりていき、そこでひとつの契約を結ぶことになる。
王妃は、最初こそ契約をした為に従うのだが、次第に快楽におぼれていく。
日に日に衰弱する王妃を、若い女騎士は心配し、何か助けられることはないかと思案する。
憧れの、大好きな人を助けたいと。
■Hシーンについて(1)作品テーマとにかくどこからでも手が出てきて、王妃を犯します。
バストをしつこく攻めてます。
指が乳頭に入る描写も多いです。
大好きだから。
(2)描画について挿絵はありますが、カラーではありません。
また、挿絵はあくまで、補助的なものです。
主役は6:4で文字です。
■スタイル横書きの本を見開きで見ている状態になっています。
本にすると124ページですが、見開き状態なのでその半分です。
PDF版の背景は白です。
体験版をごらん頂き、読めるかどうかご確認ください。
画像版はサイズは大小二種類ご用意しました。
「960/673」pxのPNGと、「3638/2522」pxのJPEGです。
*この作品は、製本版がC85で頒布される予定です。