アーアイル37

アーアイル
.事件後、病院に安置されていたシ◯ーリー。
彼女にかけられたギアスによる呪いと制約は、単純に死ぬことすら許さず、恐ろしいまでの執念で生命にエネルギーを供給したため、シ◯ーリーはギリギリのラインで、意識を保ち続けていた。
そんな仮死状態で横たわるシ◯ーリーの肉体に、ブリタニアの卑しい男達が、むらがり始める…。
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