ゲーム会社でつくったゲーム

オネイニー倶楽部
コンピュータゲーム部に所属していた高校生プログラマの主人公が、かつての後輩から部の立て直しを頼まれ、部員たちから聞くコゲ部の現状をコスティキャンのゲーム論文『IHaveNoWords&IMustDesign』と照らし合わせていくうちに、輝山はゲームの本質に気がついていく……。
筆者のゲーム制作現場での実体験を元に書かれたオリジナル小説です。