華扇の姦計

雲八屋
目が覚めたら股間にイチモツが生えていた霊〇と魔〇沙。
原因が昨晩の宴会で使用した華〇の酒器「茨木の百薬升」であると察した二人は、華〇に責任をとらせることに。
両手を縛りあげ、肉棒をねじこみ、ただひたすら欲望のまま、華〇の官能的な体を犯しぬきます。
本文14P。