俺の妹がキモオタに調教されてビッチになるわけがない。

とっぴんぱらりのぷう
「俺の妹がこんなに可○いわけがない」の18禁ノベル。
あらすじ桐○が行方不明になり、一週間が経った。
皆が探し回る中、出来の悪い凡人の兄こと、京○はいつ戻ってきても良いようにと、焦燥感に苛まれながらもじっと家で待ち続けていた。
その誰もいない家に、妙に艶っぽくなった桐○が帰ってくる。
どこに行っていたのかと、問い正す前にその場で押し倒され、極上の口奉仕であっという間に射精させられてしまう。
桐○はこの一週間、キモオタに調教されていたと告白し、その様子を生生しく語り出す。
全身拘束され、何度も潮を吹かされながらイカされて、キモオタのことをお兄ちゃんと呼ぶことを強制されたと。
告白を終えた後、桐○は満足気な笑みを浮かべ、騎乗位のまま挿入を開始する。
妹に中出ししてなるものかと、京○は我慢するもあえなく射精してしまう。
だが、桐○の腰の動きは止まることなく「これがあたしの得意技なんだよ」と、窮屈な膣内で亀頭を擦り上げられ続け、男の潮吹きを体験する。
PDF54ページ。
カラー挿絵4ページ。