寝取られ夫の独白犯られ妻みすずの場合

O157
私と妻は、ある学校で教師をしている。
子供はなかったが、愛する妻とふたり幸せで順調な生活を営んでいた。
そう、あの日までは・・・。
生徒達に犯され、廻され、蹂躙される妻。
そのうち自ら腰を振り、はしたない嬌声を上げ、大量の汁を噴き出す妻。
私は知らなかった。
妻の過去を・・・。
本性を・・・。
カラー40ページ寝取られ夫の独白