月の雫と猫の夢

ヘヴンねこ
火の島国で、神の化身の姫と、姫を守る巫女たち。
その中でも姫の身の世話をするのは、かつて姫に拾われた猫たち。
猫たちは巫女の姿で、神と姫と国を守っていました。
その国が侵略を受けて滅ぶ前日、最後の平和な夜のひと時。
島の周りに住む、仲の良い人魚と遊びます。
11th『REQUIEM』は、滅びた後の後日談なので、そちらも合わせてお楽しみください。


歌詞とジャケットイラスト付。
1.月の雫と猫の夢2.人魚の幻影3.月光浴4.夜の音5.ねこなのよ6.貝の夢7.火の巫女の追憶歌:綾奈まりあ、さく曲:とろける。
(ヘヴンねこ代表)