達磨少女と三匹の巨漢…と、なぜか触手。

メランコル
達磨少女凌辱モノのCG集です。
基本CGが17枚、差分合計が134枚です。
画像サイズは3840×2160です。
━━━━不慮の事故で両親と両手足を失ってしまった、元貴族の少女。
手足を失ってなお尊大な態度の少女の血縁として保護を名乗りでたのは3匹の巨漢でした。
「この私の従者をするには随分みすぼらしい風体だけど、この際わがままは言わないわ。
私が不自由しないようその豚みたいな身体を最大限行使して励みなさい」「……お嬢ちゃん、自分の立場が分かってないようだなぁ?」3匹のやたらめったら性欲旺盛な巨漢に毎日朝から晩まで犯されて、それ以外の時間は「餌」として触手に陵辱される達磨少女。
この3匹の巨漢は、エッチな触手を捕まえてそれを変態趣味の貴族たちに売りさばく事でお金を得るお仕事の人達だったのです。
時に触手の群れの前に転がされて、時には屋外の太い杭にずっぽりアソコを貫かれた状態で、手も足もない少女には逃げることも拒絶することも出来ません。
そんな少女の淫美な匂いに引き寄せられる無数の触手生物達。
それを捕まえて売り捌く、、、前にその触手が「どれだけ与快楽能力に長けているか」のデータを取る巨漢達。
より高い与快楽能力を有する触手、より特殊な性質を帯びた触手のほうが貴族たちに高く売れるのです。
これも仕事のうち、と、データを録り終わるまで巨漢達は助けてくれません。
触手に卵を孕まされて、膨らんだお腹を踏みつけられての強制産卵、、、強く踏まれすぎて割れた卵から孵化してしまった触手が少女の秘裂の奥で蠢いています。
孕んだ事で母乳だって出るようになりました。
3匹の巨漢に、まるでオナホのように扱われ、代わる代わる犯されては触手に陵辱される毎日。
毎度最後にはだらしない顔でアヘりながら絶頂させられちゃうのに、翌日には「ア、アレは媚薬香のせいよ!私はこんな事程度で屈しないわ!」と決して従順になろうとはしません。
そんな達磨少女と、巨漢3兄弟と、ついでに作者の趣味でなんとなくぶち込んだ触手による、快楽と苦悩の日々を描いたお話付きCG集です。
無圧縮のJPGかつ、画像サイズは3840×2160ピクセルの大きめサイズなので、任意の見たい部分をウィンドウズ標準のフォトビュアーなどで目一杯拡大しても、画像がぼけたり線が荒くなったりしない仕様です。
基本的には3匹の巨漢による輪姦、触手による強制絶頂凌辱な内容ですが、一部ボテ腹踏みつけや、膣から飛び出した子宮に更に快楽を与えるなどのハードな表現があるので、苦手な方はご注意ください。