フェアリーテイル

椿の季節
昔のことは全て一筋の光を見せてくれる。
そう、それは走馬灯と呼ばれている。
だから、きっと、弟くんが笑っていたんだろうね。
値段は割高ですが、小説家に文章力がめちゃくちゃ高いと評価されたので高めです。
合計6ページの作品となります。