催眠アプリで生意気な姉を支配

黒塚工房
催眠アプリを手にした俺は、意地悪ばかりでむかつく姉を身体操作し自由気ままにエロ奉仕を強要する。
アプリの力を盾にして、自らの意思でフェラやパイズリをこなさせていくのだ。
しかも、堕としてなんてやらないね。
心も操作する力で変わらない姉を維持させ、そして永遠に「悔しい!」と叫び続けてもらうのだ。
25字×14行(202ページ)文字数約5万文字PDF形式