友人に飼われた母
鮎川かほる 母が友人に腰を抱かれて歩く姿を見たのがすべてのはじまりだった。友人の手は、母の双臀をスカートの上から撫でていた。
母は、友人に身を任せていた。
男女の関係が伝わってきた。
友人に問いただすと、母との関係を認めた。
母の身体は若いと息子の前で平然と言ってのけた。
さらにあるサイトを見るように伝えてきた。
それはアダルトサイトの投稿掲示板だった。
目を覆いたくなるような母の姿があった。
帰宅した母は疲労の色をにじませていた。
その理由を知っている。
友人に昨日から抱かれていたのだ。
それだけではなかった。
母は友人に・・・調教されていた。
友人は母のことを牝だと言った。
四つん這いで友人の足をなめる全裸の母は牝に堕されていた。