美処女希海快楽に囚われる姫君~令嬢は、海辺で捕らわれ、中だし受精レイプにもだえる~

紅屋妙人
晴顕は東京の大学をひきあげ、海神の姫君の伝説のある田舎に舞い戻っていた。
田舎は寂れていた。
子供のころよく遊んだ汀に遊びに行き、目がさめるような美しい令嬢希海を見た。
汀をプライベートビーチにしている別荘の令嬢だった。
警備員に追い払われ、鬱屈していた晴顕であったが、ある日、神社の帰り道の希海に出会い、砂浜に一人いる希海を見ているうちに、伝説の姫君のように思えてきて、欲望を抑えきれずに、希海を緊縛し、全裸にして、そして、猛り狂う欲望の塊を、その秘裂に…………。
目次プロローグ渚の美少女希海2一.水着の美処女希海7二.捕らわれ緊縛される姫君希海20三.レイプ悦楽に溺れる希海28四.伝説と現実と一つになる二人50ページ数64ページ字数1字3D少女カスタムエボリューションで作成した挿絵61枚1920x1080の解像度の画像61枚同梱PDF版同梱