哀しき隷母
鮎川かほる 門倉美也子は、息子の同級生と肉体関係にあった。息子を守るためにしかたなく未亡人の熟れた躯を捧げたのだ。
美也子は、自宅で加虐嗜好の強い行為に身悶えした。
二人の若者から責められる美也子は、前後からはさまれての性行為も強要され、生汗で濡れそぼる裸体をいいように弄ばれるのだ。
連日のように責められる美也子にやがて被虐の高ぶりが巣くうようになってきた。
美也子はしとどに花芯を熱く濡らし、若者たちの肉棒にひれ伏すのだった。
そんな美也子に息子のかおるまでもが情欲を示すようになった。
勃起させたペニスを押しつけてくるのだ。
とうとう、美也子はかおるに躯を許した。
瞳に涙を浮かべながら魅惑の臀丘を提供する美母。
母親似の少女のような美しい顔立ちをしたかおるの肉棒が悦びを表すかのように美母の胎内で跳ねる。
息子との近親性交に涙しながらも若い男根の暴力的なうごめきに、美也子はどうしようもなく蜜液を流すのだった。