息子の巨根を偶然見てしまったことがきっかけで息子と肉体関係を持ってしまった私

ピンクメトロ
裸の息子が中に入っているとも知らずに開けた脱衣所のドア。
私が見てしまった息子の裸は、想像よりもずっと逞しいものでした。
筋肉も骨格も立派に成長していましたが、最も驚いたのはペニスです。
股間からぶらんと垂れ下がっていた息子のペニスは、太ももの中間ほどまでに到達するほどの長さだったのです。
もちろん太さも相当なものでした。
あんなに大きくて悩んでいるんじゃないか・・・・。
私は息子に悩んでいないか聞いてみたいと思いました。
だけど本当の目的・・・、それは、悩みを聞いてあげたいというものではなく、息子と肉体関係を持つことでした。
あんなに立派なペニスを、食べてしまいたいと思ったのです・・・・。
短編のポルノ小説です。
文字数は7600字程度です。