濡れる哀母
鮎川かほる 不良グループに美しい母は目をつけられてしまった。母のパンティを盗み不良グループのボスである剛太に渡すことからすべてははじまった。
剛太たちの暴力の前に屈してしまった晴男は、母のパンティを渡した。
やがて剛太たちは晴男の自宅に友人を装って上がり込んできた。
晴男の母、品川志保は欲情をむき出しにした若者たちの餌食となった。
輪姦された挙句、息子の晴男との近親性交までも強要された。
そのときの写真をねたに脅迫された志保は抗うすべを封じられた。
剛太は志保を自分のマンションに連れ去った。
そこは奴隷を飼う部屋となった。
志保は連日の性交と数々の恥辱の調教を受けた。
奴隷を飼う部屋では志保は全裸生活を強いられた。
若者たちの情欲が向けば、臀を抱かれた。
排泄器官での性交も経験した。
志保の体にマゾ改造がなされた。
性器ピアスに卑猥な刺青だ。
そしてマゾ娼婦として体を売られるのだ。
晴男の友人たちも志保を買った。
晴男の目の前で見せつけるように志保を抱くのだ。
晴男はあろうことか母が陵辱される姿を見て股間を固くさせていた。
それほどに背徳的で刺激的な光景が繰り広げられているのだ。
「晴男もママさんを抱きたいだろ?だったら金を払いなよ。
志保は金で買われるマゾ娼婦だからな。
」晴男は金を差し出した。
被虐感に悶える母を買ったのだ。