隣の奥様は風俗嬢~朝に会ったあの奥さんはいやらしい風俗嬢だった~
2次元工房 とあるマンションの玄関前、俺は呼び鈴を押す扉を開けるとそこには美人の人妻が立っていた。「牧村志保」隣に住む夫婦の奥さんだマンションなので人付き合いもないし、俺は特別そうゆう事はしないほうだがお隣だけは特別だ。
俺はこの綺麗な奥さんに会うため、巨乳のこのいやらしい体を見るためなるべく隣とは付き合いを保っている。
「最近夜までお仕事大丈夫ですか、お体とか・・・」「いやあ、大丈夫ですよ!丈夫だけが取り柄ですから」他愛もない会話をし、時折目をやる彼女の巨乳・・・俺は会社に行くときも、仕事中も、帰り道でも人妻のことを考え、卑猥な妄想を繰り返していたもう我慢できなくなり、俺は風俗へ・・・「お待たせいたしました」そこで出会った人物とは・・・清楚だと思っていた人妻が実は性欲旺盛のいやらしい風俗嬢だったそして、隣人から風俗嬢と客へ、さらには不倫関係へと続き・・・隣の奥様は風俗嬢朝に会ったあの奥さんはいやらしい風俗嬢だった基本15枚、セリフあり、セリフなし、Lサイズ(1200×900)sサイズ(720×540)差分合わせて総計280枚となっています。