単身泊まりに来た孫娘を睡眠薬を飲ませて犯してしまった
身延ジェントル 若い頃から少女趣味の気があるも、理性が優先してそれをずっと押し殺してきた爺。欲望を押し込め続けて鬱屈した生活の中、いつか機会がきたらつかってみようと睡眠薬も手に入れた。
一度は孫に手を出してみようと画策したこともあったが、結局それも妄想にとどまる。
しかしそんなある日、唐突に「機会」は訪れる。
田舎で暮らす息子夫婦の孫娘が単身、都会で暮らす爺の家に泊まりにくるというのだ。
こんなチャンスはもう二度とないだろう・・・ジジィは理性と欲望の狭間で悶々とする。
-※本作品は陵辱表現を含みます。
苦手な方はご注意ください。