素晴しい汚ち○ち○モノ

北風エーテル
ブレイ○ルーのバ○ットがふたなりの素晴しさに目覚め、自らのイチモツをイジりさまざまな工夫を凝らした自慰を始める。
自慰ばかりしていて自分の目的を忘れそうになるが、獣人の少女を見つけ目的を思い出すが、その少女がふたなりである事に気がつき、さらにその少女は自らのワキの匂いで自慰を始める所に遭遇。
これは自分と同じ趣向だと感じ、脅迫じみた行動に出る。
その少女を脅し、腋臭を嗅いだりなんだりと、自分の欲求をぶつけるのであった…。
本文32P(表紙含む)+あとがき1P