美しき委員長愛美陵辱されるほど愛されて

紅屋妙人
卓昭は、鬱屈していた。
クラスの中でもハブられ、誰からも相手にされなくなっていた。
そんな中でどういう訳か、お嬢様で、クラス委員の愛美だけが、卓昭に普通に接してくれた。
そんな、愛美がいつしか好きになってしまっていた卓昭だが、ある日、御曹司の信太郎から、愛美が告白されるのをのぞき見てしまい、このままではとられてしまう、という脅迫観念にとらわれるようになっていた。
そして、信太郎と一緒にいた愛美のあとをずっとつけていき、廃ビルの中に愛美を引きずり込んだ。
いやがる愛美を拘束し、衣服をはぎ取ると、そこには美しくもなまめかしい愛美の肢体があった。
思いを押さえることのできなくなった卓昭は、愛美の股間にキスを繰り返し、そして猛り立った肉茎を愛美の秘裂にあてがい、そして………。
目次プロローグ美しく優しき委員長愛美2一.愛美覗かれた告白11二.止められない思いそしてレイプ16三.遅れた告白愛の確認44四.妊娠した愛美快楽の宴623D少女カスタムエボリューションで作成した挿し絵51枚1920x1080の解像度の画像51枚PDF版同梱