催眠管理

奇妙なランチ
催眠で人形のまま犯され、都合よく記憶を改竄しありもしない常識を刷り込むそのマンションの住人はそこに住んでいる限り管理人の所有物であり所有物である以上、どのように使われても何も疑問に思わない。
管理され使われること住人にとっての幸せ普段ならば失笑されるようなルールを気になってはいても近づくこともできなかった同じクラスの女子を催眠により従わせ、弄び壊していく。
基本5枚+差分=40枚(+文字つき40枚)