すすり泣く美母、牝堕ちの宴
鮎川かほる 美砂江はピルを服用していた。中出しを望む家庭教師の真樹夫に応えるためだ。
常に精液を子宮に浴びる用意をしているのだ。
真樹夫は、熱い樹液を膣に浴び、一緒に絶頂を迎えた美砂江にキスをする。
挿入したままキスをし、「家庭教師が終わったら、またかわいがってやるかな、少しの間は辛抱だぜ。
それから、今夜は下着を穿かないでいろよ。
すぐに挿入できるようにスカートの中はノーパンだぜ。
いいな。
それができないようなら奴隷失格だ」とサディスティックな要求をした。
「そんな言い方いやだわ。
奴隷失格だなんて言わないで。
悲しくなるわ」「だったら俺の命令に従いな」「これはあなたの命令なの」「ああ、ご主人様の命令さ。
美砂江は俺の命令に従うことができるよな。
俺を愛しているんだからな。
」美砂江は真樹夫の要求に従い、パンティを穿かないで息子の部屋に入ることを約束した。
「わたし、あなたの魅力に絡めとられてしまった奴隷だわ。
でも下着をはかないで拓斗さんの部屋に入るなんて恥ずかしいことよ。
わたしをそんなにいじめないで」真樹夫は、性交前に脱がした美砂江の下着を手にとって上着のポケットに入れた。
美砂江は次々にアブノーマルな要求を受け入れていく。
それは熟れた女肉への調教だったが、美砂江は拒否できないところまで若い真樹夫の魅力に溺れていた。
やがて美砂江は息子の前でもその裸体を晒すことを命令される。