穢レ巫女

ジャンクアイランド
その昔、色欲に狂い自ら人をやめた化物を封じた社があった。
封印は強力であったが、年に一度その封印の力が一時的に弱まってしまう時間帯がありその封印を護るために自らの身体を化物に差出し、犯させることでその場に留めさせ封印の力が戻るまで耐え続けることを宿命づけられた巫女の一族がいた。
今宵もまた、新しい生贄の巫女が、封印を護るために化物に身体を差し出す・・・漫画25PにおまけのCG25枚をJPEG形式でファイルに綴じました。
宜しくお願いいたします。