クレイジーサイコふたなりほむほむ
とっぴんぱらりのぷう 『魔法少女まどか☆マ○カ』の18禁ノベル。あらすじほむらはまどかがいない世界で、彼女のことを思い、自慰行為に耽る。
(あぁ、まどかのことを思うだけでこんなにも濡れて、感じてしまっている……)ほむらにとって、まどかは最高のオナペットとなっていた。
自慰行為の快楽で痺れる中、気づくと目の前にまどかが居た。
「……まどか……これは夢じゃないの?」「ほむらちゃん……夢なんかじゃないよ。
私はここにいるよ」二人は裸になって抱き合い、互いの体温を確かめ合う。
「ほむらちゃんは一生懸命な頑張り屋さんだから、これはちょっとしたボーナスステージみたいなものだよ」ほむらはまどかの魔法によって、男性器を生やされてしまう。
「ふあぁあっ!ああぁああっ!熱いぃいっ!身体の奥から、何かがぁあっ!」「この魔法はね、性欲の強さに比例して大きくなるんだよ。
だからこのオチ○チンは、ほむらちゃんがとってもエッチな証拠なんだよ」生やされた男性器を口唇愛撫され、ほむらは慣れない刺激にあっさりと射精してしまう。
「あぁあっ!なんなのこの感じ……何かきちゃうぅうっ!」「ほむらちゃんのそんな可愛い姿見せられたら……私、ほむらちゃんの中に入りたくなってきちゃった」まどかも己の手で男性器を生やす。
ほむらとまどかは互いの窮屈で温かな女性器を存分に堪能する。