ツンデレ令嬢真梨香レイプ受精の快楽
紅屋妙人 真梨香は、とある地方都市の名門の一族の令嬢であった。その祖父は、名門私立学園の理事長をしており、真梨香はその学園にかよっていた。
名門の生まれであるということと、天性の美貌で、真梨香は、学園の姫君のようになっていた。
その学園に、東京のIT企業をリストラされた武史が住み込みの用務員として雇われた。
武史は、真梨香の使用人のような扱いを受けていた。
ある日、女子トイレで、純白のパンティが捨てられていた。
それを掃除で見つけた武史は、見つけて、真梨香がトイレでオナニーをする姿を妄想し、激しく欲情した。
その夜、校舎のトイレで、真梨香を見つけた武史は、妄想と現実の区別ができなくなり、真梨香を捕まえると、両手を拘束し、隣の男子トイレに引きずり込み、制服を脱がせ、全裸にした。
そして、オナニーでトロトロになっていた真梨香の膣口に、その肉茎を無理矢理に挿入し、真梨香の処女を奪うと…………。
目次プロローグくたびれた用務員一.女子トイレでの妄想二.トイレで囚われるお嬢様三.令嬢真梨香緊縛レイプの初体験四.真梨香受精の快楽五.秘密の宴エピローグ理事長と用務員の淫らな関係解像度1920x1080の画像(3Dカスタム少女で作成した)にノベルテクストを添付したものが109枚PDF版同梱ノベルテクストの字数12000字