記憶喪失巨乳ママのココロとカラダは息子のウソと精液で犯される

ドリチンワークス
夫が海外に単身赴任中のため、息子トモヤと二人で暮らす母紀子(中原紀子36歳)。
勉強嫌いで成績が悪く、夜な夜な紀子の寝姿を盗み見てはオナニーのおかずにしているトモヤが悩みの種。
ある日買い物に出かけた紀子は、不注意な車に当てられて記憶障害を負ってしまう。
エロガキと化した最近のトモヤを忘れてしまっている紀子は、小さな頃のように息子と接する。
母親の警戒心がなくなっている事に気付いたトモヤは、紀子にウソの記憶を植え付けて、ここぞとばかりに紀子のカラダを狙うのであった…。